最後の1cm、1秒は何を食べてきたかで決まる!
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Sports Kitchenを主宰しております野田 智美(のだ ともみ)と申します。
私は石川県小松市で生まれ、栄養士の母のもと、和食や粗食を中心とした家庭料理で育ちました。
通信事業の会社に勤めながら4児を出産。育児・家事・仕事の両立と、その忙しさに悩みながらワーキングマザー時代を過ごしていました。
そのような中、栄養士の母の影響か、健康や食に関する興味を持ち、その知識を学ぶ中、特にスポーツにおける食の重要性に興味が湧いて「アスリートフードマイスター」の資格を取得、さらに分子栄養学をベースにした「日本スポーツ栄養コンディショニング協会・1級認定講師」を取得し、スポーツ栄養に深くかかわるようになりました。
また、発酵食大学と大学院で「発酵食エキスパート1級」を取得し、日々の生活に発酵食を取り入れながら、健康栄養や食育
にもかかわっています。
このほか、アスリートに向けたスポーツドリンク「アスリートウォーター」など独自の提案もしています。
「最後の1cm、1秒は何を食べたかで決まる」
これは、数十年前、米国オリンピック委員会コーチの言葉です。
世界に先駆けてスポーツに科学的な視点を取り入れていたアメリカでは、トレーニングはもちろんのこと、食べるものにもこだわっていたそうです。
世界に先駆けてスポーツに科学的な視点を取り入れていたアメリカでは、トレーニングはもちろんのこと、食べるものにもこだわっていたそうです。
アスリートのパフォーマンスへの影響はもちろんのこと、大いなる可能性を秘めたジュニアアスリートにとっても、「食」の大切さはとても重要なことです。
しかしながら、まちがった知識や偏った食事が話題となることが多く、残念なことにそれを信じてしまう指導者や保護者が目立ちます。
発育・発達段階であるジュニア期は、からだによい食事を摂り、正しい食の知識を身につけることが、ケガをしない身体をつくるとともに、将来にわたってよいパフォーマンスを発揮するためにも大切になります。
もちろん健康のためにも…
もちろん健康のためにも…
スポーツ栄養は トップアスリートや強いチームにだけでなく、 スポーツをがんばるジュニアアスリートにも必要なことです。そのサポートをSports Kitchenがさせていただきたいと思っています!どうぞよろしくお願いいたします。
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